まず社内コンペを実施し、約20案の中から3案に絞り応募しました。長野県東御市民の方々の投票で1,616票のうち448標を獲得しプロポーザルデザインに勝ち抜いて長野県東御市のシティープロモーションのシンボルマークに採用されました。
生産が盛んなくるみやぶどう畑、そして人々を照らす太陽を表現しました。マークの中心にブランドメッセージを配置、これは「ほどよく、田舎。とうみ」というメッセージが求心力となって東御市の認知度、魅力が広がっていく様子を表しました。